またまた街場のメディア論 (光文社新書)から。

経済活動の根源は、贈与と反対給付。
贈り物を受け取った人は心理的な負債感を持ち、
お返しをしないと気が済まなくなるということです。
そこに、コミュニケーションの回路が立ち上がる。

けれども、贈り物の価値はそのものの中にはない。

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2011.02.28 / Top↑
きのうの街場のメディア論 (光文社新書)で、
ウチダ先生はこんなことを書いています。

世の中には「入れ歯が合う人」と「合わない人」がいる。
合う人は作った入れ歯が一発で合う。
合わない人はいくら作りなおしても合わない。
・・自分のもともとの歯があったときの感覚が自然で、
それと違うのは全部不自然だからいやだと思っている人と、
歯が抜けちゃった以上、歯があったときのことは忘れて、
とりあえずご飯を食べられれば多少の違和感は許容の範囲内、
という人の違いです。(p21)
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2011.02.27 / Top↑
街場のメディア論 (光文社新書)街場のメディア論 (光文社新書)
(2010/08/17)
内田 樹

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メディアを論じている部分は思いのほか少なく、
やはり先生ご専門の思想論、教育論、反消費者論(!)に終始。

消費至上主義がもたらしたクレーマー社会の到来に、
メディアが深くコミットしていると説く。
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2011.02.26 / Top↑
小麦、大豆、トウモロコシなどの穀物や、
砂糖、コーヒー豆などの食品材料の価格が世界的に高騰しています。
パンやめん、食用油などの値上げもぼちぼち始まり、
家計をあずかる主婦としては戦々恐々。

そこをわかりやすく解説しているのがこの本です。

生きるためにいちばん大切な「食」の話 (現代プレミアブック)生きるためにいちばん大切な「食」の話 (現代プレミアブック)
(2009/09/29)
柴田 明夫

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若い人向けの新書ですけれども、
著者は丸紅経済研究所の所長で、
産業政策・国際商品市況分析のエキスパート。
世界的な食料危機を、
グローバル経済の視点から読み解いています。
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2011.02.25 / Top↑
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2011.02.24 / Top↑
ワーキングプアや無縁社会といった残酷な社会を生き延びるには、
「やればできる」という自己啓発は役に立たない。

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
(2010/09/28)
橘 玲

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「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」の著者が語る、
「やってもできない」事実を受け入れつつ幸福になるための、
経済理論から導きだされた成功哲学です。
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2011.02.23 / Top↑
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2011.02.23 / Top↑
21日付の北海道新聞教育欄、酒井和夫先生の「心のクリニック」。
いつもそうだけど、
今回は特に的を射ていないことはなはだし。

共働き家庭の3年生の男の子、
ゲームのし過ぎを注意すると
「おとうさんがやっていいって言った」と言い訳したり、
テレビで見たアフリカの動物を「公園にいた」と主張したり。
適当な嘘が多すぎて、
友だちからも相手にされなくなるんじゃないかと心配なお母さんからの相談。

それに対して酒井先生は・・・


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2011.02.22 / Top↑
NHKが昨年末から、
一般家庭の受信契約の締結と受信料の支払い督促を強化しているようです。
10何年も前にさかのぼり、
20万円以上もの未払い受信料の請求を受けている人も。

放置しているとどうなるか?
受信料の未収者には強制執行、
受信契約の未契約世帯には民事訴訟の可能性が。

そもそも、放送受信料は払わなくてはいけないのでしょうか?
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2011.02.21 / Top↑
ムスメが友だちとロッテリアの窓際の席でおしゃべりしてた時のこと。
一人のお兄さんが店に入ってきたと思ったら、
まっしぐらにムスメをめがけて近寄ってきて、
「ソニー・ミュージックのスカウトの者ですが」
と名刺を渡されたらしい。

今度はソニーかい。

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2011.02.20 / Top↑
中3のときは散々だったので心配だったのですが、
10日間のオーストラリア修学旅行から息子無事帰還。

メルボルンで姉妹校と交流後、
カイントンのホストファミリー宅で3日間のファームステイ。
フィリップ島のコテージでコアラやペンギンを見て、
シドニーに飛び班別の自由研修。
それなりに楽しんできたみたいでよかったよかった。

がしかし、息子の不運は同じ班の友だちが被ったみたいです。
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2011.02.19 / Top↑
日本アカデミー賞、
作品賞・監督賞は「告白」で、
俳優部門は「悪人」が総なめ。

毎年思うけど、ノミネートされる作品も俳優も、
なんか偏ってるよね~。
柄本明さんの受賞は納得だけど、
もう吉永小百合さんとか樹木希林さんはいいんじゃない?
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2011.02.19 / Top↑
14日は東京住みの妹と待ち合わせて、
映画館で「あしたのジョー」。
実家には30年以上も前に妹が揃えた漫画があって、
私の初恋の人はまさに矢吹丈でした。

いや、おもしろかったっす。
アニメより原作の雰囲気がでてました。
特に力石役の伊勢谷友介、おそるべし。
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2011.02.18 / Top↑
友人と別れたあとは渋谷のタワーレコードへ。
ここに、BECKの撮影時に佐藤健くんが着用した、
洋服と靴とギターが展示してあるんです

衣装   ギター


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2011.02.17 / Top↑
13日は高校時代の友人と、
山形のお雛さまに会いに目黒雅叙園へ。
おひなさま
飾られているのはもちろん啓翁桜ですよ。
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2011.02.16 / Top↑
東京についたら、そこは雪国でした(笑)

「この冬一番の冷え込み」だった11日、
むかしの職場の同期の友人と押上で待ち合わせ。

スカイタワー
雪雲に覆われてスカイツリーの足もとしか見えない(>_<)

あまりにも寒いので、
早々にビストロ・サブールでランチ。
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2011.02.15 / Top↑
私たちの本心は、死刑がどうより、
凶悪犯人が出所して社会に戻ってきたら、
また事件を起こすんじゃないかと不安で、
安心して生活できないのが困るのです。

きのう紹介した 死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張 (新潮新書)では、
出所後の再犯防止策についても具体的に言及しています。
これが出色。

出所後路頭に迷わず、刑務所への舞い戻りを防ぐためには、
当面の生活資金と仕事が必要です。
社会人として備えていなければならない知識・習慣・常識を教化すること(p70)
が大切だとして、今の時代の社会にマッチした職業訓練と、
生活に資する教育を主張しています。

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2011.02.13 / Top↑
著者は二件の殺人を犯した無期懲役囚。

死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張 (新潮新書)死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張 (新潮新書)
(2010/07)
美達 大和

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当事者でなければ知りえない現実の刑務所の様子と、
罪と罰についての深い思索をもとに、
服役中の態度・行動により刑期を調整する不定期刑と、
執行猶予付き死刑の導入を提言しています。


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2011.02.12 / Top↑
2年前、NHKスペシャルで放送されたドキュメンタリーが新書になりました。

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)
(2010/06/17)
大鐘 良一、小原 健右 他

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番組も興味深かったし、
このブログにも時々遊びにきてくれていた、
昔の職場の後輩がこの試験を受けたというので、
どんな内容か気になっていたの。

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2011.02.10 / Top↑
明日から息子は修学旅行でオーストラリアにファームスティ。
その間私も年休をとって、
家庭学習期間のムスメと、
東京のオットの元に滞在することにしました。

ムスメ、東京に行くのは中2のTDL以来。
「どこか見たいものとかある?」
と聞いたら・・・
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2011.02.08 / Top↑
さっぽろ雪まつり2011、
今日7日から13日まで開催です。
http://www.snowfes.com/

今日発売の記念ウィズユーカード(市営地下鉄プリカ)、
さっそく買ってきました。
雪だるま
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2011.02.07 / Top↑
2月4日、初寅の日に無事デビューした、
浪速屋(kyoto naniwaya)さんのPigエナメルのお財布。

Pigエナメル

浪速屋さんはもともと西陣織や友禅染の袋ものを作っていた、
京都伝統工芸の老舗です。
ここの友禅染を施した皮革でつくるお財布が、
なにしろ使いやすいの。
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2011.02.05 / Top↑
最近「灯油が高い。なんとかしろ」という電話が多い。
北国では死活問題なので気持ちはわかるけど、
認可料金制の電気や都市ガスと違い、
灯油やガソリン、LPガスは自由料金制なので、
省庁が指導とかはできないんです。

一応説明はするのですが、
納得してもらえたためしがない。
滔々と自説を主張され、憤怒して切られる。

ところで灯油価格に関する苦情は、
男性からがほとんどです。

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2011.02.04 / Top↑
講演やマスコミ関係の仕事の依頼を受けるとき、
私の名前をフルネームで検索してこられる方がいらっしゃいます。
他にあんまりいないみたいで、
いままではGoogleでもYahooでも、
検索してでてきた名前はほぼ本人。

ところがある日、気まずい雰囲気が。
自分で検索してみたら、なんと・・・



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2011.02.03 / Top↑
年明けに三井アウトレットパークのバーゲンで7割引(!)で買った、
トミーヒルフィガーのジャケット風ニットカーディガン。
近ごろオンオフ問わず、こればっかり着てます。

★お仕事へ。
ニット1

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2011.02.02 / Top↑
子供をふつうに育てたい (ちくま新書)にこんなことが書いてあった。

たいして勉強もしていないのに、
「慶應か早稲田」みたいなことを平気で言っている学生がいる。
模試ではC判定もとれないのに、
「本番で強いからダイジョーブ」などと言ったりする。
それでも、模試を受ければいいほうで、
現実を見るのが怖いのか模試すら受けない。
そういうタイプを、私は否認系弱者と読んでいる(p172)


グサグサ・・・。
この人、うちの息子のことを書いてるんじゃないかしら?
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2011.02.01 / Top↑