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がんの時代

2019.01.14 23:36|読書
がんは不治の病ではなく、
仕事をしながらの通院治療がスタンダードの時代になりました。


養老孟司との対談「がんの壁」が面白い!
養老節、ここでも炸裂してます。
東大を57で早期退職した理由に触れて、
東大のことはきらいじゃないけど、
そこにいて楽に折り合いがついている人と、
居心地の悪い人に分かれる。
作家でも、日本の世間と微妙に折り合いが悪いと感じるのは、
五木寛之とか野坂昭如とか、外地で生まれ育った人。

居心地が悪いといっても世間とケンカするわけにはいかないから、
自分の中でいろいろなフリクションがある。
おそらくそれが創作や活動のモチベーションになっている。
ところがそこで楽に折り合いがついている人は、すっぽりはまって気づかない。

これを読んで、宇多田ヒカルの創作性もここが源だったのか、と納得しちゃた。
がんとはまったく関係ありませんが(笑)

関連過去ログ↓
専門書が伝えないがんと患者の物語 2013.8.17


テーマ:
ジャンル:心と身体

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